参考書なんてなんでもいい？

どうもこんにちは！

たいです！

今回は全受験生が興味のある

参考書

についてお話ししていきたいと思います！

国公立大学に絶対合格したい！

大学は妥協したくない！

という方はこの記事を読んでください！

この記事を読めば

受験生にとっての参考書

がどんなものかわかり

第一志望合格にどんと近づきます！

逆にこの記事を読まないと

参考書に振り回されて

せっかくの勉強が無駄に、、

なんてことにもなります

絶対第一志望に合格したい！

という方は

ぜひ最後までこの記事を読んでください！

では、さっそくお話させてください！

あなたは本屋さんに行ったことがありますか？

ぼくは受験生の時よく行っていました！

どのコーナーに行くかというと

もちろん

「学習参考書」コーナー

です！

あそこって受験生にとって天国ですよね、、

あそこにいると勉強ができた気になる

そして

いいなーと思ったものを買ってしまう、、

ぼくの受験生の時の心境です、、

でも、これが実は

不合格への道

だっのです！

参考書なんていくはあってもいいだろう

なんて思うのは

間違い

なのです、、

じゃあ何にもやるなって言うの？

そう思った方ももちろんいるでしょう

何にもやるな

なんてことはありません

やるのは

ひとつの参考書を徹底的に！！！！！

です

もう一度言います

ひとつの参考書を徹底的に！！！！！！

です

大事なことなので2回言いました

そんなので大丈夫？

と思われるかもしれませんが

いっぱい手を出す方が

危険

なのです

もう少し詳しく説明します

問題集には

教科書的なもの

問題集的なもの

単語帳的なもの

があります

ひとつの参考書を徹底的に！！！

というのは

この３つからそれぞれ

ひとつをしっかりやる

という意味です。

ただ、例外はあります。

問題集的なものを繰り返しやると

だんだんできるようになってくるはずです。

そうなったら次のものにいきましょう

ただ、しっかりと繰り返しやった後です。

正しくやらないうちにどんどん手を出してはダメなのです。

参考書について少し理解を

深められたでしょうか？

最後まで読んでいただき

ありがとございました！