受験生はよい食事をとってはダメ?
どうもこんにちは!!
たいです!
今回は
食事が受験にもたらす影響について
お話ししたいと思います!!
国公立大学にどうしても合格したい!!
憧れのキャンパスライフを送りたい!!
という人は
この記事を読んでください
今すぐにでも合格通知を受け取りたい
はやく一人暮らしのアパートを決めたい
と思う人は
この記事を読むことで
身体が勉強を後押ししてくれ、
志望校合格に
15歩
近づきます
こんな風に合格発表したいですよね?
逆に読まなければ
いつまでたっても
成績が伸びないことにイライラして
受験で失敗します。
受験勉強にとても大切なことなので
ぜひ最後まで読んでください!
では、
受験生にはどんな食事がよいのでしょうか?
それは
主食
タンパク質
野菜
汁物
をバランスよくとることです
主食は脳のエネルギー源となって
集中力を高めてくれますし、
タンパク質は
主食をエネルギーに変える働きをします
野菜は
お腹の調子を整えてくれますし
汁物は
身体をあたためてくれます
このように
バランスのよい食事をとると
勉強がどんどんはかどっていくのです
特に、朝食は1日の食事のなかでとても大切です。
でも、眠いし朝は時間ないし、、、
そんなことを言っているあなたは危険です
朝食を食べないと脳が起きなくなって
集中できなくなります
しっかり勉強したいのに
そんなことをしたら残念すぎます!
朝食をしっかりと取って
スッキリ脳で勉強に取り組みましょう
ここまでお話してきましたが、
ただバランスの良い食事
を取っていただけではだめです!!
なぜならば、食事は
心の栄養
にもなるからです。
食事中も勉強のことを考えていませんか??
それが立派な受験生だろ!!
と言われても
ぼくは
え、、、、
となってしまいます。
なぜならば、
食事は受験生にとって
大切なリフレッシュの時間
だからです
だって1日中勉強のことを考えているんですよ?
食事ってたのしくおいしくしたくありません??
食事の時はおいしいものの事だけ考えて
他はすべて忘れるんです
そうして
お腹も心も満たされて
幸せ、、!!
っていう感情を味わうことは
とても大切なことだと思います
今回のお話を参考にして
ぜひ
「よい」食事
を意識してみてください!!
最後までお読みいただき
ありがとうございました!!