いっぱい寝ることが合格のカギ?
どうもこんにちは!
たいです!
今回は
睡眠が受験勉強にもたらす影響について
お話していきます!
集中して勉強したい
合格に一歩でも近づきたい
という人は
この記事を読んでください
なんだかしっかりと勉強できてウキウキ
勉強に集中する自分を手に入れたい
と思う人は
この記事を読むことで
すっきりとした気持ちで勉強できるようになり
国公立大学合格に
10歩近づきます。
こんなニヤニヤしながら勉強してみたいですよね。
逆に読まなければ
いつまでたっても
文句ばっかり言いながら勉強して
勉強が嫌いになる一方です。
受験勉強にとても大切なことなので
ぜひ最後まで読んでください!!
では、
睡眠がなぜ大切なのか
それは、
寝ている間に記憶が整理される
からです。
受験本番では、
いままで勉強して記憶したものを
出さなければいけませんよね
睡眠が十分でないと
せっかく勉強したものが
水の泡
になってしまうのです。
じゅあ、いっぱい寝ればいいんだ!
と思ったあなた
よく聞いてください
アメリカの高校生への調査では、
7時間半の睡眠をとる生徒はテストでいい成績を残し、
睡眠時間が7時間未満の生徒は成績が悪かったそうです。
つまり、
7~8時間の睡眠がもっとも理想的
なのです。
睡眠には個人差があるので
自分が十分だと思えるような
睡眠時間をさがしてみてください
でも夜だけじゃなくて
勉強中ってやっぱり眠くなりますよね??
ぼくがまさにそうでした。
予備校の自習室では毎日ウトウトしていました。
勉強しなきゃ!!
と思えば思うほど
睡魔は人間を容赦なく襲います。
そんな時は
負けましょう、、
え、、!!!
と思ったあなた
お昼寝って実は効果があるんです。
お昼寝の理想は15分から30分といわれています
そうすることで
頭がすっきりして
集中力を取り戻せるのです!!
え、ほんと??
と思う方は
ぜひ一度試してみてください!
受験勉強には
寝ることがとっても大切なことなんです
しっかりと寝ることがあなたの合格を近づけます!!
最後までお読みいただき
ありがとうございました!